器具の用途と説明 of サイナスリフト

Compnents

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1.C-guide

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C-guide は、C-reamer を使用する際の正確な位置決めと回転時のすべり防止のために、C-reamerの前に使うガイドドリルです。

 

中空でテーパー形状になっているC-reamer は、側壁からディスク形状の骨ブロックを削りだすことができ、またリーマーの進行方向への急激な動きを制限することができます。スピーディーにかつ迅速な手術ができるようにデザインされた器具です。

 

Diameter(ø):5.5mm / 6.5mm

C-guideの特徴と利点

  1. C-guide をガイドドリルとして使用すると、C-reamer のドリリング位置を正確に決めることができ、またドリリング時のすべり防止になります。

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2.C-reamer

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C-reamer は、側壁にウィンドウを形成し、かつディスク形状の骨ブロックを削りだすことができるドリルです。

 

中空でテーパー形状になっているC-reamer は、側壁からディスク形状の骨ブロックを削りだすことができ、またリーマーの進行方向への急激な動きを制限することができます。スピーディーにかつ迅速な手術ができるようにデザインされた器具です。

 

Diameter(ø):5.5mm / 6.5mm 
Length:1.5mm / 3.0mm

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C-reamerの特徴と利点

  1. C-reamerにて削りだしたディスク形状の骨ブロックは、穿孔したウィンドウを覆うものとしても使用できます。
  2. 円柱形状でテーパーのかかったC-reamer は、Stopperを使用しなくてもドリリング深さをコントロールできます。
  3. C-reamerの刃先は、先端部分と側面部分についています。そのため、高い切削効率でドリリングすることができます。通常、C-reamer は2,000rpmで使用します。骨ブロックがC-reamerの中空部に入りこまないようにするために、ある程度ドリリングが進んだら、あとはエレベーターを使って側壁から取り出すことをお勧めします。
  4. C-reamerの側面には4 つ穴が開けられていて、ドリリング時にオーバーヒートしないために注水で冷却できる構造になっております。

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3.LS-reamer

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LS-reamer は、側壁にウィンドウを形成するためのもので、安全性を重視してデザインされたドリルです。

 

 SLA Kitには、用途に応じて使い分けることができる2 種類のリーマー(LS-reamerとC-reamer)が入っています。LS-reamerは、骨ブロックを作らずに、側壁を貫通させるドリルです。この器具も、上顎洞膜を裂開させないようにデザインされています。

 

Diameter(ø):4.5mm / 5.5mm / 6.5mm 
Length(mm):2.0mm / 3.5mm

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LS-leamerの特徴と利点

  1. LS-reamer は円柱形状でテーパーがかかっているため、Stopper を使用せずにドリリング深さをコントロールできるようにデザインされています。
  2. LS-reamer をハンドピースに装着し、十分な注水の下、2,000 ~ 10,000rpm の高速回転で使用することができます。
  3. LS-reamer の溝の部分にはボーンチップが入っていきますので、それが膜を裂開させないよう保護することになります。
  4. 動脈や中隔等を確認しながらドリリングしていくことができるので、安全な手術を行うことができます。

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4.Elevator

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最適な角度と長さを検討し開発した3 種類のエレベーター器具により、安全にかつ効果的に膜を拳上
することができます。これらは、器具に刻印された数字の順番で使用していきます。

Elevator1

Elevator1は、穿孔後に近心・遠心の膜の拳上に、最初に使う器具としてデザインされています。

 

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Elevator2

Elevator2には二つの機能があります。この器具の一端は、L 字形状になっており、側壁の低位部から上顎洞膜を剝離できるようにデザインされています。反対の端は、違う形状をしており、中間から後部にかけての上顎洞底から上顎洞膜を剝離できるようにデザインされています。

 

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Elevator3

Elevator3は、残りの部分と上顎洞内の深部の膜を剝離できるようにデザインされています。

 

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LS-ReamerおよびC-Reamerの両方を使用する症例

LS & C-reamerは、最大3.5mm の深さまで側壁をドリリングできるようにデザインされています。
もし、それ以上の骨の厚みのある部位をドリリングする場合には、最初にφ6.5で長さが3.0mmのC-reamerを使って、2~3mmの厚みの骨ブロックを削り出します。骨ノミまたは骨膜剥離子を使って上記の骨ブロックを取り出した後にφ4.5mmのLS-reamerにて上顎洞まで穿孔していきます。